植毛と値段
社会福祉公社と敵対する主な反政府活動組織は五共和国派(通称パダーニャ)と呼ばれるイタリア北部を拠点とする組織である。パダーニャは、北部同盟党首ウンベルト・ボッシ(Umberto Bossi)が提唱する、北部8州と中部3州(トスカーナ州・ウンブリア州・マルケ州)をイタリア共和国から分離独立させて「パダーニャ共和国連邦(Repubblica Federale de Padana)」を樹立する、という構想を実現する為に武力闘争を行っている。パダーニャについては、北部同盟を参照。(北部同盟そのものは、実在する極右政党であることに注意。) 植毛 [編集] 登場人物 キャストは左が第1期アニメ及びゲームのもの、右が第2期アニメのものである。なお併記のないものは第2期には登場しない人物か、まだキャストが決定していないものである。 レーシック [編集] 義体 ※義体の名前は担当官が命名する。女性でなるべく若い方が義体化に適している。コミック6巻以降には身体能力は若干劣るが「条件付け」をフレキシブルにすることで寿命を倍に延ばした「2期生」が登場する。 美容整形 ヘンリエッタ (Henrietta) 声:南里侑香/阿久津加菜 担当官はジョゼ。愛称は「エッタ」。純真無垢で礼儀正しいが、年齢の割に幼さが若干残る。かつては裕福な家庭で愛情を注がれて育てられていたが、一家殺害事件に遭い暴行を受け瀕死の重傷を負いながらも(その際、片眼、片腕、片脚を失っている)唯一生き残る。そして、精神的ショックから自殺を望んでいた所を公社に受け入れられた。ジョゼに傾倒・インプラント 熱愛し彼を独占したいと思っていると共に、自分に対して今一歩踏み込まれないことから、彼の愛情を強く求めており、些細なきっかけで感情が爆発したり情緒不安定に陥る事がある。一期生の義体の中でも「条件付け」は軽度であるようだが、一定以上の影響は受けている模様。只それがヘンリエッタのジョゼに対しての盲愛的である性格、行動にどの程度影響しているかは不明。子宮を摘出されており、本人もその事実を知っている。聴覚が鋭い。メインアームにFN P90をAMATIのバイオリンのケースに隠していることが印象的。サイドアームとして拳銃はSIG P239。ヴァイオリンを弾き、ジョゼにプレゼントされたカメラを趣味とする。 リコ (Rico) 脱毛 声:三橋加奈子/塩野アンリ 担当官はジャン。ジャンからは完全に仕事の道具として扱われている。生まれつき全身麻痺だった彼女は、義体になって初めて見たり触れたりすることの出来る世界を常に新鮮に感じており、公社での生活を誰よりも自然に受け入れている。感情の起伏は少ないが、基本的に明るく好奇心旺盛(喜怒哀楽の感情のうち、「怒り」だけが抜け落ちた印象すら受け、視力回復 また任務中は完全に無表情になる)。ショートカットに通常はズボンを着用と、ボーイッシュな格好をしている。扱う銃器は狙撃銃中心で、ドラグノフ狙撃銃での狙撃、MG3を使用した後方支援を担当する他、ガリルMAR、ベレッタSCS70/90等を用いる。拳銃はCz75を使用する。自分の身体が再び動かなくなる事(そしてジャンに見捨てられる事)に人知れず恐怖を抱いている。なお、イタリアでは本来「リコ」という名前は男性名である[1]。 豊胸 担当官がジャンであることから「条件付け」が最も強く施されている義体の1人と考えられるが、その一方で他の義体には見られない、義体化以前の記憶を有していると思われる描写がなされている(コミック第2話でのモノローグおよび少年との会話より)。 アンチエイジング トリエラ (Triela) 声:仙台エリ/榎本温子 担当官はヒルシャー。精神年齢が高く聡明でやや気が強く他の義体の面倒見も良い、真面目でさっぱりした性格だが実は非常に繊細。女性的な姿に抵抗がありタイを好んで着用し、仕事ではスーツ姿が多い。1期生の中では最も身体が成長しているため、任務によっては変装し成人女性として振舞うこともある。生理痛に苦しむ描写もある。ヒルシャーから貰ったテディベアを集め名前をつけている(初期のものは白雪姫 (アニメ映画)に出てくる七人の小人に由来していたが、八体を越えてしまってからは歴代ローマ皇帝の名称がつけられるなど、わきが それらに該当しない名前も出てくる)。義体の中では比較的「条件付け」が弱く、数ヶ国語を操るなど豊富な知識と教養を持ち合わせており、ヒルシャーへの感情や今の関係の持ち方に戸惑いと複雑な思いを抱いている。公社についても客観的視点を持っているが、自身がここでしか生きられない事を理解している。自分の過去については「ポルノ・ムービーかスナッフ・フィルムにでも出演させられていたのではないか」と他人事のように語るほど、執着していない。戦闘能力はきわめて高く、また冷徹。銃剣等のナイフ類を扱い近接格闘もこなす他、メインアームにポンプアクションの散弾銃(ウィンチェスターM1897)を多用。サイドアームとして拳銃はSIG P230(第3話のみH&K P7を使用)。 クラエス (Claes) 美白、美肌 声:小清水亜美/水野理紗 担当官はラバロ。元の名前はフレッダ・クラエス・ヨハンソン。担当官死亡後は、義体開発用の試験に酷使される日々を送っており、作戦からは退いている。精神年齢が高く淡白な性格で干渉を嫌う。ラバロから手渡された伊達眼鏡を使用している。音楽、読書を好み、映画を鑑賞したり家庭菜園を作ったりと、義体開発テスト時以外は結構気ままな生活をしている。かつてはH&K VP70を使用していた。メインキャラの義体達では、唯一義体化前の経歴がほとんど明かされていない。1期生の中ではトリエラとともに最も身体が成長しており、化粧をすればハイティーン程度に見える。 ラバロの死後、「条件付け」の書き換えによって彼との記憶は消されたものの、彼から渡された伊達眼鏡を大切にしており他人に触られることを極端に嫌い、ペトルーシュカとひと悶着を起こしたこともあった。ラバロとの訓練中に何度も湖で釣りをしたことから、湖を見ると(今のクラエス自身にとっては)理由もなく落ち込み涙を流してしまう。ただ、彼との「約束」だけは記憶を消された現在も覚えており、その約束のほうが条件付けの縛りに勝っている。 アニメ版では、かつてラバロが使用していたものと思われる、クラエスには似つかわしくない大きさのアナログクロノグラフウォッチを愛用している描写がされている。 アンジェリカ (Angelica) 声:寺門仁美/花澤香菜 担当官はマルコー。愛称は「アンジェ」。元の名前はアンジェリーナ。両親により保険金殺人に遭うが、一命を取り留めた。性格はおっとりとして優しい。仕事の意欲はあるが、最も初期の義体である為不安定であり早くに薬の副作用が発現した義体であるため、実戦に投入される機会は少ない。マルコーと過ごした記憶も障害によって断片的になっており、その為かマルコーからは冷たくされていた。メインアームにステアーAUGを使用。拳銃はベレッタM84を使用。 末期には健忘症の傾向が激しくなると同時に、半年以上前の昔の記憶をつい最近のことのように思い出したり、義体になる前の記憶が夢として戻ってしまう現象が見られた。その最中、パダーニャによる官庁を狙った車両テロが発生し、マルコーと共に警戒に当たっていたアンジェリカは自らを盾にしてマルコーを護り、重傷を負う。脳への負担を承知の上で彼女の身体は修復され、回復も早かったが記憶の混乱も激しくなり、脳の状態から「寿命」が近いことが判明した。やがて昏睡に陥り、以前飼っていた犬との対面で一時的に目が覚めるが再び昏睡。再び目覚めた時には記憶が完全に錯乱し、マルコーのことすらも忘れてしまっていたが、そのとき枕元にいたマルコーに一度忘れてしまっていた『パスタの国の王子様』を最後まで語り聴かせた後、脳死。息を引き取った。遺体は公社敷地内の修道院跡に埋葬された。 エルザ・デ・シーカ (Elsa De Sica) 声:能登麻美子 担当官はラウーロ。思いつめる性格で、他の義体達とは一切関わろうとしない。ラウーロに全ての愛情を向けるものの、彼からの愛情が無かった。その結果として悲劇的な行動を取ってしまう。原作では登場した時点で既に死亡していたが、アニメでは彼女の死に至るまでの「事件」を描いた。SIG 550およびSIG 552を使用。 ベアトリーチェ (Beatrice) 声:なし/伊瀬茉莉也 担当官はベルナルド。愛称は「ビーチェ」。嗅覚が鋭い。ベルナルドが饒舌なのに対し、無感情ともとれる対応をしている。アニメ版第2期では、情感が薄いことが本人の口から語られている。マイクロUziを使用。戦闘での活躍が見られるのは1話のみで、総合的な登場回数は非常に少ない。 ピア 声:田中小百合 PS2版ゲーム三部作のみに登場するオリジナルキャラクター。担当官アーネストと共に公社から脱走、五共和国派への亡命を図る。 ペトルーシュカ (Petrushka) 声:坂本真綾 機能強化目的義肢・サイバネティクス試験体XB11-01。愛称は「ペトラ」。担当官はアレッサンドロ。義体2期生。何事にも一生懸命で前向きな性格。素体の頃からの習慣なのか、毎朝のストレッチが日課。1期生の外見がロウティーンだったのに対して、彼女の外見は担当官の意向でミドルティーンに設定されている。また、条件付けに強い縛りをかけないというコンセプトにより素体の影響を強く受けている上、忠誠心により強制された気持ちではなく、サンドロに対して「愛しい人です…」と感じる条件付けではない愛情が生まれるなど、他の義体とは一線を画している。使用武器はスペクトラ M4、薄着など服装の都合でSMGが携行出来ない場合はタウルスPT−92も使用する。 なお、同人誌時代の『GUN SLINGER GIRL』にも登場しており、その時は黒髪で名前も「ペトロシュカ」だった。特徴的な記号が長い黒髪で、アンジェリカと印象が重なるため、当初はキャストから外されたことが著者によって明かされている。 元の名前はエリザヴェータ・バラノフスカヤ。愛称は「リーザ」。バレリーナを目指していたが、足に出来た骨肉腫に伴う足の切断が原因で将来を悲観、投身自殺を図った後、義体の素体として回収される。エリザヴェータの時は金髪で華奢、かつ身長も低かったが、義体に改造された際に身長と体格に手が加えられ、ミドルティーンの少女らしい体と赤髪にされた